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ヒラルダの塔

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GXR + GR LENS A12 28mm

セビリア滞在中、何度も目にしたヒラルダの塔。
セビリアを発つ前、最後のお別れを。
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by diecieuro | 2011-06-23 19:56 | 2011 ANDALUSIA

セビリアを発つ前に

朝食を食べ終えると、グアダルキビル川を渡り、春祭り会場へ行ってみることにした。
この日はセビリアの春祭り初日であったのだ。

春祭りは初日の午前0時からスタートするようなので、午前中に会場に言っても無駄なような気がしていたが、駄目もとで会場まで足を運んでみることに。
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GXR + GR LENS A12 28mm

朝の川沿いの散歩は実に気持ちが良い。

春祭り会場まではカテドラルから徒歩15~20分ぐらいだろうか。
サン・テルモ橋を渡り、ロータリー斜め左の通りに入り、後はひたすら真っすぐ進む。

会場にたどり着くと案の定、後の祭り状態であった。
この日はグラナダに移動してアルバイシン地区を散策すると決めていたので、祭りが盛り上がる時間まで待つことはせず、モニュメントのような門だけ写真に収め、潔く会場を後にすることにした。
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GXR + GR LENS A12 28mm
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by diecieuro | 2011-06-22 18:53 | 2011 ANDALUSIA

スペイン×朝食

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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

スペインで朝食セットといえば、この写真のようなオレンジジュース、コーヒー、パンがセットになったものだ。
こちらのお店ではこれでたったの1.9ユーロ。

オレンジジュースで喉の渇きを潤し、パンでお腹を満たし、コーヒーでほっと一息つく。
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by diecieuro | 2011-06-12 21:09 | 2011 ANDALUSIA

ソル・イ・ソンブラ

闘牛は闘牛場が日向と日陰で二分される、日没の2時間前に始まる。
日向と日陰で二分された闘牛場は、光と影、富と貧しさ、そしてこれからアレーナで執り行われる生と死の催しを象徴している。

そんな言葉をどこかで見聞きし、僕はこの目で闘牛を見てみたいと思った。
単なる牛殺しではない、スペインの深い精神性が秘められたもののように思えたからだ。


昨日の教訓を生かし、闘牛開始1時間前、座席が埋まる前にマエストランサ闘牛場を訪れた。
アレーナでは丁度、雨除けのシートを撤去しているところだ。
残念ながら曇っていたため、日向と日陰に二分された闘牛場の光景をみることはできないようだ。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

18:30になるとファンファーレが鳴り響き闘牛士たちが入場してきた。
遂に念願の闘牛観戦だ。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

闘牛は人間が勝つと決まっている言わば出来レースであるが、実際にアレーナに牛が登場すると、写真や動画などで見てきた牛のイメージより遥かに大きく逞しい牛の姿に恐ろしさを覚えた。

出来レースであることに間違いはないが、闘牛士たちも間違いなく命を懸けているのだ。


さて、闘牛には様々な工程があり様々な人物が登場するが、やはり一番の見どころはマタドールと牛が一対一になるムレータの場だ。広いアレーナで只一人となり、ムレータ(赤いマント)を使って牛をかわし続け、満員の観客からの歓声を一身に浴びるマタドールの姿は最高にカッコイイ。
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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO

真実の瞬間というクライマックスの場面では、マタドールが剣を取り出し、牛の急所に剣を突き立て仕留める。この際、牛を苦しませず一瞬で仕留めることが見事とされるようだが、この日のマタドール達はなかなか牛の急所に剣を突き刺すことが出来ず、何度も剣を拾い直し、何度もトライしていた。
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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO

3チーム2回ずつ、計6回の闘牛が執り行われ全てのプログラムを終えると、時刻は20:30。僕の人生初の闘牛観戦の時間が終りを告げた。

闘牛士がムレータを振い美技を見せ、牛は死へと向かう最後の舞いを見せる。
芸術にも例えられるという闘牛、2時間たっぷりと堪能させてもらった。
今回のアンダルシア旅行のハイライトのひとつだ。

またいつかスペインを訪れ、闘牛を観戦したい。
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by diecieuro | 2011-06-07 21:52 | 2011 ANDALUSIA

ピラトの家

ピラトの家はアルカサルと同様、ムデハル様式のパティオが美しい館だ。
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3点共GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

カテドラルなどの主な見どころから少し離れているので、落ち着いて見学ができる。
暫しの間ベンチに腰掛け、パティオを眺めながら歩き疲れた脚を休めることにした。
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by diecieuro | 2011-06-06 23:41 | 2011 ANDALUSIA

サンタ・クルス街を彷徨う

スペイン広場を後にした昼下がり。
あてもなく迷路のようなサンタ・クルス街を歩く。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

時折り現れる小さな広場に面したバルのテラス席が気持ち良さそうだった。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
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by diecieuro | 2011-06-05 22:44 | 2011 ANDALUSIA

セビリアのスペイン広場

セビリア滞在2日目。
昨日の内にカテドラル、アルカサルと主な見どころは回っていたので、旅行中にしては少し遅めに起床し、10時にオスタルを出発。

カテドラル脇のカフェで朝食を済ませると、インディアス古文書館を見学。
特に興味を魅かれるものもなかったので、足早に見学を終え、スペイン広場まで足を伸ばすことにした。

広場に着くと、想像以上の大きさで開放感があり、すぐにこの広場を気に入った。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

巨大な半円形の重厚な建物に囲まれたこのセビリアのスペイン広場は、今まで僕が見てきたいろいろな広場の中でも随一の美しさだ。とにかく大きな広場なので開放感が素晴らしい。一休みするためのベンチもたくさんあり、その点もポイントが高い。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

天気も良く居心地が良かったので、写真を撮ったり、行き交う人々や馬車を眺めながら、かれこれ4時間程このスペイン広場で過ごしてしまった。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
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by diecieuro | 2011-06-04 20:08 | 2011 ANDALUSIA

雨×闘牛

先程まで本降りだった雨も、再び小雨に変わっていた。

そういえば雨が降っている場合は闘牛は開催されるのだろうか。
疑問を懐きつつマエストランサ闘牛場へと向かう。

開始時刻の30分前に闘牛場へ到着すると、辺りは人で賑わい、カッパを盛んに売ろうとしている売り子もいる。
「この程度の雨であれば開催できるのかもしれない」、そんな安堵の思いに駆られながら、いざ、闘牛場の内部へ。

開始30分前の闘牛場内は、既にほとんど満席状態。
座席番号も座席の足元に小さく書かれているだけなので、どこが自分の席かなど、この時間では分かる余地もなかった。
仕方なく係員にチケットを見せると、「あの時計の下だ」と上の方を指差す。

「通路がありませんけど…。」と思っていると、運良く近くの席に行く御一行が現れたので、彼らに続いて人をかき分けながら時計の下へと向かう。

無事自分の席にたどり着き、改めて闘牛場内を見渡すと、赤土が敷き詰められたアレーナと満席の客席に気分が高鳴る。
「いよいよ、闘牛が見れるのだ…!!」としみじみ感じていると、何やらプラカードを持った男がアレーナの脇に登場。

何と書いてあるかは分からなかったが、周りの反応から、今日の闘牛は中止なのだ、とすぐに感じとれた。

場内はブーイングに包まれ、意味は違えど大相撲の座布団投げを彷彿とさせる、クッション投げがとり行われた。

かくして、初日の闘牛観戦は失敗に終わり、翌日のリベンジを誓うのであった…。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
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by diecieuro | 2011-05-31 23:25 | 2011 ANDALUSIA

カテドラル内部へ

アルカサル見学中も降ったり止んだりしていた雨が、とうとう本降りになってしまった。
雨から逃れるため仕方なく、明日にとっておく予定だったカテドラル内部の見学をすることへ。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

大地震で崩壊したモスクの後に、百年以上の歳月をかけ再建された壮大なカテドラル。
とはいえ、今まで何度かヨーロッパを訪れ幾つもの教会を見てきた影響だろうか、思っていたほどの感動はなかった。内部はどの教会もほとんど同じに思えてしまうのだ。

僕の近頃の思考としては、教会の内部を見るよりも、外観を眺めながら、その街のどの場所にあって、どのような佇まいになっているのか、そういった点を見るのが好きなようだ。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
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by diecieuro | 2011-05-30 21:57 | 2011 ANDALUSIA

セビリアのアルカサル

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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

セビリアのアルカサルは世界遺産にも登録されているムデハル建築の傑作だ。
イスラムとキリスト文化が入り混じったこの建築は、正にスペイン、アンダルシア情緒を掻き立ててくれる。

そんなセビリアのアルカサルで僕が最も楽しみにしていたのが、「大使の間」の天井の装飾だ。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

ガイドブックなどでは大して取り上げられていないセビリアのアルカサルだが、この美しい装飾は一見の価値ありだ。「大使の間」に隣接している、アラベスク紋様が掘られたアーチが連なる「乙女の中庭」も大変美しい。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

これらの美しい装飾、そして広大な庭園を見学している内に、後に訪れる、グラナダ、アルハンブラ宮殿への期待がどんどん高まっていく。「このセビリアのアルカサルがこれほど美しいのだから、あれほど有名なアルハンブラ宮殿はいったいどれほど美しいのだろうか」、そんな思いを胸に懐き始めていた。
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by diecieuro | 2011-05-29 21:22 | 2011 ANDALUSIA