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カテゴリ:2011 ISTANBUL( 25 )

再びガラタ橋へ

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考古学博物館を後にし、グランド・バザールで土産物を物色するなどしていると、帰りの便の時刻が近づいていた。

いよいよイスタンブールとも別れを告げなければならない。

旅の余韻に浸る場所を求め、僕は迷わずエミノニュへ向かった。

初日にガラタ橋を訪れた時から、旅の最終日、最後の時間、ガラタ橋を訪れようと決めていたのだ。












GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO

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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO

天気はいまいちであったが、今日もエミノニュ界隈は人々で賑わっていた。
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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO

旧市街から新市街へ向かってガラタ橋を半分程渡った辺りで僕は足を止め、ガラタ橋から望むこの眺めを目に焼き付けようと、寒空の中、金角湾や旧市街、新市街を眺めた。

暫し旅の余韻を噛み締ると、後ろ髪を引かれつつもエミノニュを後にし、日本への帰国の途に就くことにした。



今回のトルコ旅行はイスタンブールだけの訪問であったが、イスタンブールは見所が多く、それほど飽きることなく3日間過ごすことが出来た。結局新市街の方はガラタ塔を訪れただけだし、ボスフォラス海峡クルーズにも乗っていない。アジアサイドを訪れることもなかったし、まだまだやり残したことがある気がする。
他にも行きたい土地が山ほどある中、またわざわざトルコ旅行を計画するとは思えないが、再びこのイスタンブールの地を踏むことがあれば、今回やり残したことを網羅できるようにしたい。



今回の記事でひとまず、年始から続けてきた「2011 ISTANBUL」の旅行記は終わりとします。
また書きたいことや、トルコの写真を掲載したくなれば、随時断片的に追加していきたいと思います。
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by diecieuro | 2011-03-08 23:15 | 2011 ISTANBUL

イスタンブールの考古学博物館②

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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

イスタンブール考古学博物館の目玉は、このアレクサンダー大王の石棺であろう。
この石棺を見ることが、僕がイスタンブールへの旅行を決めた理由でもある。

この石棺の展示エリアだけは他の展示エリアと違い、赤い絨毯が敷かれ、ケースに覆われている等、この石棺がいかに重要なものかを物語っている。実際この石棺は大王本人のものではないようだが、アレクサンダー大王にまつわる「イッソスの戦い」、「ライオン狩り」をテーマにした見事なレリーフが掘られていることから、この名が付いたようだ。

僕は暫しの間ベンチに腰をかけ、旅の目的のひとつであったこの石棺を眺めることにした。
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by diecieuro | 2011-03-05 19:53 | 2011 ISTANBUL

イスタンブールの考古学博物館①

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イスタンブールの考古学博物館は古代ギリシアの彫刻や、紀元前の石棺群、パルミラの出土品等、トルコ近郊で発見された多くの考古学品が収蔵されている。

巨大な本館を前にすると、内部の展示に期待が膨らむ。

収蔵品の中で僕が最も楽しみにしていたのは、トルコ行きのきっかけともなった、アレクサンダー大王の石棺である。けれどもクロークに荷物を預けると、石棺の展示エリアには向かわず、先ずはギリシア彫刻群のエリアへと向かった。楽しみは後にとっておくことにしたのだ。










GXR + GR LENS A12 28mm F2.5


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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

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所狭しと並べられた彫刻群。

こういった展示を見るのはローマのヴァチカン博物館やカピトリーニ美術館以来であったので、感激もひとしおだ。

筋肉や着物の質感までも表現された彫刻の完成度の高さに息を飲む。










GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO

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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
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by diecieuro | 2011-02-27 00:48 | 2011 ISTANBUL

ガラタ塔から望むイスタンブールの夜景

イスタンブール観光2日目、日が暮れ始めると僕は新市街のガラタ塔へと向かった。

ガラタ塔の展望台へはエレベーターで登ることができ、展望台からは360度、イスタンブールの大パノラマが広がる。
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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO

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展望台は塔内のレストランの周りをぐるっと囲むテラス状になっているため、大変幅が狭く、このガラタ塔からイスタンブールの夜景を望もうという観光客で、身動きがとれないほどぎゅうぎゅうであった。

展望台は右回りに進むようになっており、僕は前の人に続き少しずつ足を進め、ぐるりと塔の周りを一周し、イスタンブール360度の景色を堪能した。























GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
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by diecieuro | 2011-02-22 20:01 | 2011 ISTANBUL

スレイマニエ・ジャミイで雨宿り

地下宮殿見学後は、グランド・バザールやリュステム・パシャ・ジャミイを見学。
更にスレイマニエ・ジャミイに向かう頃には、再び雨が降り出した。

雨から逃げるようにモスク内部へと入ると、こちらはブルーモスクとは異なり赤を基調とした内部となっているようだ。ブルーモスクに比べ格段に観光客が少なく、比較的落ち着いて過ごすことができる。そんな落ち着いた雰囲気もあり、内部には絨毯に座り込み、雨宿りや休憩をする人がちらほら。

僕も暫し雨が止むまでの間、歩き疲れた足を休めることにした。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
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by diecieuro | 2011-02-21 21:52 | 2011 ISTANBUL

イスタンブールの地下宮殿

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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

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イスタンブール訪問前は地下宮殿の情報をガイドブック等で仕入れる限り、ただ列柱が整然と並んでいたり、メデューサの頭部に掘られた台座があるだけ、という印象で、わざわざお金を払って入場するものでもないだろうと思っていた。旅行中も「時間が余ったから」という軽い気持ちで入場してみることにしたのだが、これが予想外に良かった。

特に長さ141m、幅73m、高さ8mに及ぶというそのスケールの大きさ、列柱が並ぶ様は、「壮観」としか言いようがなかった。このスケールはとても写真などでは伝えることができないだろう。保存状態も極めて良好で、6世紀、時の皇帝ユスティニアヌス1世によって再建されたこの空間は、ビザンチン時代の面影、そして高い建築技術を感じられる必見のスポットだ。











GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
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by diecieuro | 2011-02-20 14:36 | 2011 ISTANBUL

ブルーモスク

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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

アヤソフィアと双璧をなすイスタンブール観光の目玉、スルタンアフメット・ジャミイ。
内部は常に観光客で賑わっている。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

訪れた当時は「人混みが凄い」という印象ばかりであったが、今になって写真を見返して見ると、タイルで彩られた内部は「美しい」の一言に尽きる。

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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
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by diecieuro | 2011-02-18 23:58 | 2011 ISTANBUL

エジプシャン・バザール

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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO

エジプシャン・バザールはグランド・バザールとは違い食品等の日用品を扱う店が多く、店員たちの威勢も良く、活気に満ち溢れたバザールだ。

バザール内に入るとスパイスの香りが広がり、視覚だけでなく嗅覚からも異国ムードを味わうことが出来る。雨宿りできることもあり、旅行中は何度もここを訪れ、特に用もなくバザール内を行ったり来たりしていた。
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by diecieuro | 2011-02-13 19:46 | 2011 ISTANBUL

トプカプ宮殿からの眺め

ハレムを出た後は、宝物館や聖遺物展示室等を巡り、最終的に金角湾を望むテラスへと出た。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO

晴れていればさぞかし気持ちの良い眺めであったであろうが、残念ながら曇天の空模様。冬のイスタンブールは天気に恵まれないようだ。ボスフォラス海峡が望めるテラスにも立ち寄ってみるが、こちらもただただ冷たい風が吹きつける寒々しい光景であった。
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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
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by diecieuro | 2011-02-10 21:01 | 2011 ISTANBUL

トプカプ宮殿へ

b0201230_2233548.jpgイスタンブール2日目の朝、真っ先に向かったのはトプカプ宮殿。
僕がトプカプ宮殿を後にした昼ごろには長蛇の列ができていたが、朝早く訪れたため並ばずに入場することができた。やはり人気の観光名所には朝一に訪れるのが鉄則である。









GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

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表敬の門をくぐり、先ずは別料金のハレムへと向かう。














GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

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ハレム内ではスルタンの浴室や大広間といった当時の生活が垣間見える部屋をいくつか回ることになるが、個人的に元々オスマン帝国期のスルタンの生活にあまり興味がなかったこともあり、「ふーん」と思う程度であった。





GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
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by diecieuro | 2011-02-08 22:22 | 2011 ISTANBUL