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セビリアのアルカサル

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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

セビリアのアルカサルは世界遺産にも登録されているムデハル建築の傑作だ。
イスラムとキリスト文化が入り混じったこの建築は、正にスペイン、アンダルシア情緒を掻き立ててくれる。

そんなセビリアのアルカサルで僕が最も楽しみにしていたのが、「大使の間」の天井の装飾だ。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

ガイドブックなどでは大して取り上げられていないセビリアのアルカサルだが、この美しい装飾は一見の価値ありだ。「大使の間」に隣接している、アラベスク紋様が掘られたアーチが連なる「乙女の中庭」も大変美しい。
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GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

これらの美しい装飾、そして広大な庭園を見学している内に、後に訪れる、グラナダ、アルハンブラ宮殿への期待がどんどん高まっていく。「このセビリアのアルカサルがこれほど美しいのだから、あれほど有名なアルハンブラ宮殿はいったいどれほど美しいのだろうか」、そんな思いを胸に懐き始めていた。
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by diecieuro | 2011-05-29 21:22 | 2011 ANDALUSIA